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主役、カベルネ・ソーヴィニヨン

カロン・セギュールの脊柱

カロン・セギュールとカベルネ・ソーヴィニヨン... 奇しくもイニシャルを同じくし、そこに疑念の余地はありません。

「カベルネ・ソーヴィニヨンはまさにカロン・セギュールの脊柱です」、ヴァンサン・ミエはこう断言します。2006年に生産ディレクターに任命され、直後に大規模な土壌調査を実施しました。同調査に基づいて、カベルネ・ソーヴィニヨンの表現を引き出すに最適なテロワールであると結論づけられました。

カベルネ・ソーヴィニヨンに関しては、高い植樹密度、つまり1ヘクタールの畑に1万本での植え替えを徐々に進めています。この作業は2032年まで継続予定の長期プログラムで、最終的にはぶどう畑の70% をカベルネ・ソーヴィニヨンが占める予定です。2008年ヴィンテージ以降、ファーストラベルのブレンドの3/4以上をすでに同品種が占めており、偉大なる年と評されるヴィンテージの場合は90% にまで達します。